英語通訳・翻訳・ガイド・講師 Junのブログ

東北を拠点に英語通訳・翻訳・通訳ガイド・英語講師のJunが、英語・教育・手芸などについて発信します。

英検準1級2次攻略法-練習と戦略が合格の決め手!ー

今日は英検準1級二次試験の攻略法について書きたいと思います。ネット検索した情報によると、準1級も二次試験の合格率は8割なのですが、おそらくぎりぎりで合格、という方々が多いのではないかと思われます。英検1級も、ぎりぎり合格多いです。一歩間違えば、不合格ということになりやすいので、なめてかからず、練習・準備をしていくようにしましょう。

以下が準1級2次の攻略法です。

 

・4コマ漫画では、1分の間で話を組み立てることと、絵の中の英語を活用すること

最初の漫画の説明が、やはり一番緊張するところではないかと思います。1分で考えて2分でスピーチをするのですが、1分をどう使うかが需要なポイントの1つです。1分間の間に、各コマで話すことを2つか3つ考えておくようにしましょう。話す時間は2分なので、あまり時間があまり過ぎると、減点される可能性もあります。そのためにも各コマ2文以上を使って説明するようにしましょう。その際、コマの中に書かれている英語をうまく使うことがポイントです。吹き出しがある場合には、間接話法でも直接話法でもいいので、それを読み上げればかなりの時間稼ぎになります。2分という時間がとのくらいか、感覚を掴む必要があるので、やはり事前に練習しておくことが必要でしょう。時間が足りなくなりすぎるのも困るので、だいたい2分で納められるようにしましょう。会場に大きな時計があれば、助かります。私は1級2次の時には、うちでかなり練習していったところ、ほぼぴったり2分でスピーチを終えることができました。やはり面接官は、こういう点から努力の後を見るのだと思います。

・やや高度な語彙を使いこなせるようにしておく

英検準1級に登場する語彙を使いこなせると、だいたいの仕事や日常生活には対応できると思います。読んだり聞いたりして理解できるだけでなく、実際にそれらの語彙を使いこなせるようにしておきましょう。語彙集などを使って、自分で文章を作ったり、完全に暗記できるよう頭に叩き込むようにしましょう。

 

・質問に答える場合の根拠は、少なくとも2つ、3つ示せると理想的

あまりにも質問に対する答えが短いもの考えものです。文章も最低2つ、余裕があれば3つくらいで答えた方がいいと思います。答える文章自体が短くなりすぎないようにしましょう。また、質問がdo you think~だったら、I think ~で答えるなど、質問に対応する文章で答えるよう心がけましょう。答えの正しさを見る試験ではないので、もし自分の立場に近い方でいい英語や根拠が探せなかったら、逆の立場の答えを言ってしまっても構わないと思います。要は、準1級にふさわしい運用能力があるかどうか見る試験なのです。

 

もし英語のプロになる気がないのであれば、準1級レベルの英語がきちんと身についていれば、仕事でかなりのことを英語でこなせます英検2級の語彙や表現が高度になったものが英検準1級だと思います。ということは、単語・熟語・語法などを覚えると、割と楽に合格できるのではないでしょうか。私は準1級は、準1級が出来て2~3年後に合格したので、今とは少しレベルが違うかもしれませんが、試験前にやったことは、単語熟語の暗記だけでした。一度何もやらずに受験して、一次試験で失敗したので、2回目は単語・熟語の暗記を中心に勉強しました。2次はこの蓄積があったためか、一度で合格でした。英語力=語彙、という側面があることは否めません。英検準1級、TOEIC800前後は、ビジネスで英語が使いこなせるかどうかの目安にもなります。

 

準1級2次受験者のみなさん、がんばってください。