英語通訳・翻訳・ガイド・講師 Junのブログ

東北を拠点に英語通訳・翻訳・通訳ガイド・英語講師のJunが、英語・教育・手芸などについて発信します。

遠隔講座増えてますーこんな時だからこそ勉強!ー

ガイドや通訳の仕事がコロナウィルスのため、次々とキャンセルになってます。私もガイドの仕事は4月中は全てキャンセル、それ以降も7月あたりまではほぼキャンセルです。社内通訳翻訳の仕事を受けていなかったら、母子で路頭に迷っていたかもしれません。

 

しかし、こういう時だからこそ、いつもよりたっぷりある時間を使って勉強しようという動きが出てています。また、この機会にZoom、スカイプ等を使って遠隔セミナーを行なって、逆に参加者を増やしている団体もあります。

 

私が参加している通訳講座のグリンズでは、元々講座自体がZoomを利用して、地方や海外在住でも参加できるシステムでしたが、ある参加者の方の発案から1日数回勉強会を開催することになり、多くの受講生が参加して勉強しています。

 

また日本会議通訳者協会JACIでも、3月、4月は遠方でもZoomで参加可能な興味深いセミナーを行っているようで、私もいくつか参加する予定です。会員でなくても参加できますので(非会員は有料)参加したいセミナーを選んで参加してみてはどうでしょうか。先週末に、5Gについて解説していただけるセミナーに参加しました。

 

その他にも、海外の通訳協会が遠隔でセミナーを開催したり、個人の通訳者翻訳者でセミナーや勉強会を開催している方もいるようです。TwitterFacebookなどに情報が掲載されていることが多いようなので、マメにチェックしてみて下さい。

 

雨にもマケズ、風にもマケズ、コロナにも負けず、頑張りましょう!

娘の高校入試を終えてーこれから受験する中学生、小6-中3のお子さんのいる親御さんへのアドバイスー

娘が無事第一志望の県立高校に合格しました!コロナウィルスの影響で、親は掲示板の近くには行けませんでしたが、「受かったよ〜」と言いながら戻ってきた子供と抱き合って、涙ぐみながら喜びを分かち合いました。本当に良かったです。これで肩の荷がおりました。受験後はなんか気が抜けてしまい、ぼーっとしてしまいました。

 

高校入試を終えての感想や、感じた事を書きます。これから受験する学生さんと親御さんへのアドバイスになればと思います。

 

・塾は通ったほうがいい。模試は受けた方がいい。

稀に塾など学校以外の勉強を何もしなくても、トップレベルの高校に合格できる子もいます。が、そういう子は一握りです。また、同じ目的を持った同年代の子供と一緒に勉強出来る、他校の子供の話を聞ける、先生が励ましてくれる等、メリットの方が多いと思います。3年間ずっとは難しいということであれば、短期だけでも通った方がいいと思います。経済的に厳しいとということであれば、通信教育かNPOなどが主催する無料・格安の講座もあると思います。模試を受けるだけでも違います。

模試を受けると、自分の実力がわかるし、弱点も見えてきます。これからの勉強の方向性や志望校を絞り込むためにも、出来るだけ複数回受けた方がいいと思います。

学校内だけでなく、他の学校の子供とも一緒に勉強できる場を少しでも持つ、という事です。

 

・受験は情報戦

上と関連しますが、塾に通うとセミナーや進学説明会などを開いてくれます。そういうセミナーなどがあれば、積極的に参加した方がいいと思います。配布資料に書かれている様々なデータは、志望校に受かるには、どの程度の点数が必要か、諦めるべきかそのままでもOKか等の判断材料になります。

それだけでなく、志望校や第二志望の見学会や文化祭に行く、ネットなどで情報を集める、実際に入学した人に話を聞いてみる等の活動は、親も子供も積極的に行った方がいいと思います。

うちの子供も、内申点があまり良くなかったので1ランク下げようかとも思いましたが、塾が配布した資料に、子供の内申点より低い点数で合格したというデータが複数掲載されていたので、諦めずにこのままいこうと決める事が出来ました。また、学校の友人の兄弟姉妹の情報も参考になりました。

 

・志望校は変えない方がいい。しかし、無謀すぎる挑戦はしない方がいい。

今回、1月の模試の成績が出た時点でやはり志望校を下げた子たちがいました。でも、そのうち数名は90%とは言えないが、70%は合格可能性があるのではないかという子たちでした。ほとんどが親の勧めで変えた、という事でした。ランクを下げることで、高校でトップクラスの成績を、ということかも知れません。それも一つの方法かも知れないです。でも結果的として、そのままランクを落ちさなくても合格できる点数だった子がほとんどで、うちの子供よりはるかにいい結果だった子もいました。何名かは後で悔しがっていたということでした。やはり、60%くらい可能性があれば、そのまま受験した方がいいのではないかな、と思いました。

逆に、どう考えても無理ではないか、という成績で受けている子供もいました。大半が、スポーツや文化部等の実績による推薦が通らなかった子供達だったようです。こういう実績があっても、本入試はメインが学力なので、多少は実績がプラスになるとしても、それだけでは通らないでしょう。

目安として、内申が昨年度の合格最低点より+ー5点以内か、模試で最低でもC判定を取ったことがあるか、学校のテストで1度でもいいから志望校に合格するレベルの成績を取ったことがあるか等が判断材料になるかな、と思います。もちろん重要なのは本人のやる気と度胸です。1人ちょっと無理なのでは、と言われつつ志望校を変えずに合格した子がいたそうです。推薦は希望してなかったそうですが、スポーツでかなりいい成果を上げていた子でした。成績はどのくらいだったのか?と娘に聞いてみたら、多分内申がうちの子供より10-15点低く、普段の成績は自分より下という事でした。しかし、内申点からすると、ギリギリ合格できるレベルではありました。他の落ちた子たちは昨年度の最低合格ラインより低い点数だったようです。合格するかどうかは半々くらいだったと思うので、思い切って挑戦していい結果になった例だと思いました。ちなみに娘の内申点も、志望校の昨年度合格者平均よりは10点くらい下でした。

 

うちの受験時の状況ですが、秋までは模試の判定はBでしたが、年明けで内申点を入れて判定したらCに下がってしまいました。この頃は1ランク下げようかと本当に迷いましたが、子供が「頑張って勉強するから受験したい」というので、ちょっと怖かったですが志望校を変えず受験することにしました。C判定の時の順位は全県規模の実力テストで130番前後でしたが、最後に塾で行った試験では、300人中11番に上がりました。もちろん、外部も入れての記述式の試験と、内輪だけのマークシートではちょっと違いますが、かなり頑張ったことは確かです。私は直前には化粧する事を忘れて外出してしまうほどテンパってましたが、子供は比較的落ち着いてました。ニキビが潰れたことが1番気になってたみたいです。

 

うちは母子家庭で、塾には通いましたが、直前を除いて英数週1回だけしか通う余裕がありませんでした。子供が理社も通いたいと言ったのに通わせてあげられなかったのはちょっと辛かったです。私の仕事が忙しいのでほぼ放置状態で、時々アドバイスをする程度でした。また、直前は1月下旬から単身赴任生活をしていたので、土日に私がおかずのもとを冷凍し、子供が自分で朝チンして味付けして持っていくという生活でした。そういう家庭の状況でも、県でトップレベルの高校に合格できました。だから、他の1人親家庭やその他問題がある家庭の皆様にも、諦めずに頑張って欲しいと思います。

 

以前放映されたNHK大河ドラマで、岩手県の平泉藤原氏のことを描いた「炎立つ」というドラマがありました。その中で後三年の役で負けた家衡(若い頃の豊川悦司)が言うセリフで「小さい頃から忍従を強いられた兄者と、甘やかされて育った手間とでは人間の出来が違う。年をとればとるほど、差が開くばかりよ。」というような内容のものがありました。マイナスの要素が多いから成功するというわけではありませんが、それを糧に成長しマイナスが大きなプラスになるという事はあると思います。これからも、そうなるようにして行ければと思います。

 

これから受験するみなさんの参考になれば幸いです。

 

 

 

明日は英検2次試験A日程

明日は(というかもう今日ですが)英検2次試験ですね。受験される方の中には、準備万端整っている方、全く勉強できなかった方等いると思います。全く何もしてないという方が、今からでもできる事はあるでしょうか。

 

私は英検のウェブサイトの、各級の「バーチャル2次試験」を一度でもいいから見ておくことをお勧めします。流れがわかっているだけでも、緊張の度合いがだいぶ異なると思います。また、どう振る舞うかが分かると、態度の評価が上がるかもしれません。これだけでもいいからやっておきましょう。

 

試験が午後からで、少し時間があるという方は、過去問を見て少し練習してみるといいのではないかと思います。自分なりにポイントはどこなのかを考えて、対策を立てましょう。このブログでもポイントを紹介していますので、時間がある方は参考にしてみて下さい。

 

あと心構えですが、最後まで諦めないようにしましょう。勉強不足でも、もしかしたら合格するかもしれません。少しでも可能性があるなら、絶対合格するという気持ちで挑むようにしましょう。

 

コロナウィルスの関連で、何か指示があったりするかもしれませんが、落ち着いて対応すれば問題ないと思います。日曜受験する皆さん、頑張って下さい!また、B日程で受験する方々は、まだ時間があるので、今から準備しておきましょう。

寄港地ツアーのガイド、キャンセル続きー対処法は?ー

4月以降に入っていた、クルーズ船寄港地ツアーのガイド業務は約半分がキャンセルになりました。今日はついに渦中の船をとりあつかっている旅行会社からも、キャンセル連絡がありました。ガイドだけでなく、単発の通訳業務にもキャンセルが出始めているようです。ご家庭の主婦で、基本自分が仕事しなくても何とかなる、通訳やガイドは副業でやっている等、他にも食べていける手段がある方は心配する必要ないと思いますが、ガイド・通訳メインの仕事をしていて、仕事が減るのは死活問題という方おもいると思います。私も社内通訳翻訳に入っていなければ、どうしたらいいものかと、相当悩んでいたと思います。

 

こういう時にある程度の仕事量を確保するにはどうしたらいいでしょうか。私もフリーランスに戻る事になった際に、いつそういう立場に置かれてしまうかわかりません。対処法を考えてみました。

 

1. マスコミ・報道関係の通訳翻訳をする

いきなりだと難しいかもしれませんが、放送通訳翻訳は、こういう時には逆に需要が増える仕事です。特に首都圏の方でテレビ局にすぐに行けるところに住んでいる通訳者さんは、マスコミ関係に強いエージェントに登録しておくと、仕事が入ると思います。

 

2.医療・国際支援関係の仕事をする

ボランティアになってしまう可能性もありますが、医療機関人道支援団体などの通訳の需要も増える可能性があります。通訳ということではなく、語学スタッフだとガイドのみやっていた方々でも、仕事が出来ると思います。

 

3.他の語学関連の仕事をする

今回の件では、翻訳の需要にはあまり影響はないのでは?と思われます。通訳やガイドが低調だからすぐに翻訳に切り替えて仕事が取れる、というものでもないとは思いますが、これまでの仕事の蓄積で、翻訳者に負けない専門知識が付いている分野があるかもしれません。そういう分野に強いエージェントを選んで登録すれば、仕事が入る可能性はあります。また、これもあまり大きな金額にはならないかもしれませんが、オンライン英会話の講師として登録して、英語を教えて稼ぐということも可能です。私も以前教えていましたが、額は大きくないものの、意外と貴重な収入源になります。

 

4.社内通訳翻訳・語学スタッフの仕事をする

普段フリーだと抵抗があるかもしれませんが、短期の仕事も結構あると思います。特に翻訳はプロジェクト単位の2-3ヶ月の仕事も多いので、入ってみるのも手だと思います。電話通訳や、旅行会社のスタッフなどの仕事もあります。

 

5. 全く違ったバイトをする

抵抗がある方々もいるかもしれませんが、単発バイトに登録しておくと、本当に困った時に仕事することができて助かります。SARS騒ぎで一時期英語の仕事が軒並みキャンセルになってしまったことがありましたが、当時はこの単発バイトでなんとか乗り切りました。確か1-2ヶ月くらいポツポツ入って仕事したような記憶があります。休み時間に、フィリピンからの出稼ぎの人達と英語で話が出来て、思わぬところで英会話の練習ができました。2ヶ月過ぎた頃から需要が戻ってきたので、いつもの仕事に戻りました。単発でも単純作業ばかりでなく、試験監督や、英語関係の受付などの仕事もあると思います。

 

6. 日本人向けガイドの仕事をする

ガイド資格保持者の中には、旅程管理主任の資格を持っている人もいると思います。私も持っています。登録している会社に話したり、新たに登録するなりして、日本人向けのガイドとして働くのも手だと思います。観光地の知識が身につくし、トークの練習になっていいのではないかと思います。

 

防災と同じで、やはり普段からこういう事態が起こった時のことを考えて、リスク分散できるような体制を整えておくことが大事かな、とあらためて思いました。この局面を知恵と努力で乗り切っていきましょう!

 

 

 

 

クルーズ船寄港地ツアーどうなる?

昨年ガイドとしてよく寄港地ツアーを行った船が、新型コロナウィルスで横浜に停泊を余儀なくされています。皆様もご存知の通り、連日患者の増加や、新たな感染者が出ている事、船内の様子等が報道されています。また、寄港を拒否されて、さまよっている船もあるようですが、その船も昨年東北に寄港した際に、ツアーのガイドとして働いた物でした。

 

4月下旬は東北で桜が咲くシーズンということもあり、昨年多くのクルーズ船寄港地ツアーが催行されました。昨年度までツアー客は年々増加していたので、我々の仕事も増え、特に4月中旬から5月初めは仕事が連日のように入り、とても忙しくて嬉しい悲鳴をあげていました。

 

ですが、今年はこのままの状況が続くと、4月下旬の仕事はキャンセルになる恐れが出てきました。実際、いくつか聞き覚えのある名前の船が、アジア方面のクルーズを取り止めにしたという記事がポツポツで始めました。また、4月ではありませんが、実際にキャンセルの連絡も来ています。こちらはインハウス通訳翻訳の仕事があるので、断ろうと思っていた案件だったのですが、4月下旬のガイドはかなり前から仕事が決まっていた上に、繁忙期に断るのは申し訳ないので、今の仕事先から許可をもらって仕事に入ることにしていたものでした。でもこのままだと危ないかな?と思います。今の状況で催行になったとしても、お客様が減ることが予想されるので、恐らくガイドの必要数も減るのではないかと思います。

 

まさかこんな事があるとは思っていませんでした。でも、以前もSARSリーマンショックなどで、通訳翻訳の仕事がガックリ減った事もありました。そういう事態が起こりうることを見越して、通訳翻訳者、ガイドもリスク管理をする必要があるとあらためて思いました。家庭の主婦などで基本働かなくても何とかなる人は、この機会に勉強する、私のように働かなくては食べていけない人は、翻訳や来日する外国人につかなくても出来る仕事(企業内通訳など)、語学講師、すぐ入れる単発バイトなど、何かいざという時シフトできる仕事を作っておく様にするべきだな、と思います。転ばぬ先の杖、Prevention is better than cute, A walking stick before stumbling. ですね。

 

1月の振り返り

1月の仕事その他に関する振り返りです。

 

下旬から社内通訳翻訳の仕事が始りました。それまで仕事が入らないのではと思って、語学と全く関係ない、学生さんがやるような単発でできる単純作業系の派遣に登録しました。1日だけ単純作業の仕事に入りました。チョコレートのパッケージにシール貼る仕事でした。実は単純作業嫌いじゃないので、いつもと違った仕事で新鮮でした。溶け防止のためか、作業場が寒かったのがちょっと困りました。

 

幸いその後テレビ局関係の仕事が入りました。局に行って、音声聞いて訳すのと、リサーチ&インタビューその後音声訳する仕事をしました。あとは仕事に関しては、社内翻訳通訳と、語学講師をしました。

 

家の整理整頓はまだあまり出来てないし、会社の寮の方も要整頓ですが、少し紙類を整理しました。子供の受験間には何とかしたいと思っていましたが、受験後になりそうです。

 

今月読んだ本:

もっと読めるかと思いましたが、移動その他で時間が取られ、思ったより読めませんでしたが、移動時にはオーディオブックを聞けばいいという事に思い至りました。

・グリッド やり抜く力(日本語版) 最後2章残り

・Grit (英語版オーディオブック) 読み(聞き)終わり。乗り物の中で本を読むと気分が悪くなる体質なので、オーディオブックにしました。

ストックビジネスの教科書

カセツウのメルマガで紹介されていた本。これも最後の方ちょっと残ってます。早めに読み終わりたいです。副業を考える上で参考になる本だと思います。

 

真面目な本以外の雑誌などでは、つい買ってしまったのが「キングダム」最新刊😅。入りこんでいるうちにすぐ読み終わりました。30巻くらいで止まっていたのを思い出し、アマゾンで検索してサンプル読んだ後、どうしても読みたくなって買ってしまいました。他の巻も読みたくなりましたが、仕事に慣れるのが優先なので、ゴールデンウィークにしたいと思います。その他手芸本と雑誌も数冊読み(見た?)ました。

 

子供は自分でお弁当を作って学校に行って、帰りは塾の自習室で勉強して来てるようです。時々YouTube見てるようですが、少しは息抜きもあった方がいいのかも、と思い見過ぎないよう気をつけて、とだけ言いました。

 

仕事と勉強その他雑務に追われて、書けずにいました。ちょっとでもいいから継続したいと思っています。

「自動車業界の通訳」セミナーに参加

最近ちょっとかけてませんでした。いつの間にか2月になってました。月日が経つのは早いですね。

 

昨日はJACI(日本語会議通訳者協会)取材の、「自動車業界の通訳」というセミナーに参加しました。自動車業界の通訳翻訳手配をメインにしているエージェントの経営者の方と、自動車業界で活躍している通訳者の方のお話を聞くことができました。どちらも大変興味深いお話で、徹夜の仕事の後でキツかったのですが、参加してよかったです。

 

どこまで内容を書くことができるかわからないので、差し支えがないと思われるところのみ記載したいと思います。最初はエージェントの経営者の方がお話しされました。

 

自動車はエンジン、車体、材料、電装、ITから構成される、とのことです。製造業の多くの分野・業界と関係があるようです。私もこの前ベテラン通訳者の方から、自動車は関連する分野が多いので、社内通訳翻訳をやるととても勉強になる、という話を聞きました。やはりそうだったんだな、と改めて思いました。

 

通訳の種類で1番難しいのは、最新技術などの学術会議の同時通訳、次がコストや製造などのスケジュールに関する同時通訳、3番目が製造現場の通訳で、これは逐次ことが多いがスピード重視ということもあり、同時でやってほしいと言われることも多いようです。学術会議は本当に実力がある人でないと難しいそうです。

 

あと、印象に残ったのが、お客様のクレームは内容の間違いよりもパフォーマンス部分が原因のことが多いということでした。フィラーがない、滑舌などがいいなどで高評価を得ることも多いそうです。あとは資料がマイクにぶつかってノイズが入っているのに気づかずにいてしまったとか、喉をやられて声が出てなかったなどのことを指摘されたこともあったそうで、やはりこういうところも大事にしないとダメなんだな、と思いました。

 

通訳者の方のお話は、まず送ってきた人生が面白いというか波乱万丈で、通訳とはあまり関係ない部分の話もとても面白かったです。バイクが好きで、自動車整備士の資格も持っているという、2輪4輪大好きとのことでした。私は自動車免許も車も持ってないので(車が必要な時は父親に頼ってます)、大丈夫だろうか?と思って、お話が終わってから聞きに行ったところ、現場で徐々に覚えれば大丈夫という励ましのお言葉をいただきました。ホッとしました。

 

自動車それ自体にはあまり興味がなかったのですが、ものづくりの工場は好きで、この前の製造現場に行った時にはなんだかワクワクしました。そういうところから、入って行けばいいかな?と思いました。あとバイクには以前から興味があり、今回も通勤する場所が遠方で、通勤手段を考えた時「バイクの免許取ろうかな?」と思ってしまいました。雪が多い時期なのでやめましたが、スクーターでもいいので、自分で運転してみたいと思いました。またF1も昔のボーイフレンドが好きだったので、一緒に見ていてかなり詳しくなりました(今は忘れてしまいました)。興味を持てる要素はあると思うので、勉強していきたいと思いました。

 

本当に今回参加してよかったです。