英語通訳・翻訳・ガイド・講師 Junのブログ

東北を拠点に英語通訳・翻訳・通訳ガイド・英語講師のJunが、英語・教育・手芸などについて発信します。

中3の娘、英検準2級合格しました!

中学3年の娘が、無事英検準2級合格しました。しかし、2次はぎりぎりでした(^^;)。私が2次の勉強をしようと言ってもあまり乗り気でなく、多分1回私と練習して、あとは私がこのブログに書いた注意点を読んだだけだったと思われます。今日ネットで結果を見たのですが、結構危なかったです。やはり、合格を確実にするには、もうちょっと練習をするべきではないかな、と思いました。

 

しかし、実は筆記の方は結構いい成績で、1つ上の級、2級の合格者の平均を超えていました。なんだか、典型的な「読み書き優位の日本人学生」になってしまってます。こちらの方の勉強は、自分から進んで「勉強するから本買ってくれ」などどいいます。高校に行ってから、コミュニケーションを取ったり、話したりする方も興味を持ってくれることを願ってます

 

今の中学生だと、英検準2級取れる子はそれほどめずらしくないので、英検2級に挑戦させようか?などと私の方で欲が出たりするのですが、1次が受かったとしても、2次が多分かなり難しいと思うので、これは本人がやる気があれば、ということにしたいと思っています。入試が終わって、高校に入ってからでもいいかな、と言う気もするし。

 

小さい頃から上手くおだてたり、載せたりして、中学校で準1級などを取らせるのも、否定しません。それはそれで、親の愛情だなと思います。うちの子供は、私が仕事のためあまり見てやれなかったので、自分の自主性にまかせよう(それしかできなくなった)と思っています。英検はなぜかやる気があるようなので、高校卒業までに準1級が取れれば、と思っています。

 

7月20日、ウェビナー「地方で英語(語学)で稼ぐには?」10名以上の方々からお申し込みいただいておりますが、まだ受けつけしています。詳細は、以下をご覧ください。

 

junenglish.hatenablog.com

 

酒蔵見学通訳研修 無事終了!

7月13日、盛岡市の「あさ開酒造」にて、酒蔵見学の通訳研修を行いました。近年外国人の日本酒に関する興味が高まっていて、酒蔵見学の通訳の機会が東北地方でも増えているため、本日の研修を企画しました。

 

今回は、岩手県の高校で長年教鞭を取られている、アメリカ出身のDean Rutler 先生に参加していただき、各自の通訳のパフォーマンスをネイティブ・スピーカーの観点から評価していただきました。

 

あさ開さんでは、昔ながらの手作りの酒造りと最新の機械による酒造りが並行して行われており、酒蔵の見学には理想的なコースになっていて、実際、海外からバイヤーが岩手に来た際には、見学先として外せない酒蔵となっています。

 

あさ開の日本語ガイドの方の説明を通訳者が訳して、Dean先生が適宜質問し、その質問も通訳者が訳していき、終了後全体的な評価と個別アドバイスをしていただくという方法で進めました。

 

あさ開さんには、酒蔵の後物産館での試飲や、お酒の商品の説明もしていただくなど、全面的に協力していただきました。また、内容の録音も許可して下さり、本当にありがたかったです。ご協力いただき感謝いたします。

 

研修の様子です。

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盛岡市だけではなく、宮城、山形からも参加があり、大変熱心に研修に取り組んでいただきました。皆さんから、「大変よかった」等の感想がありました。以下宮城の参加者の方からのご感想です。

 

「今日のレッスンの感想です。まずネイティブに自分のパフォーマンスを見てもらえるので、発音や文法的エラーも指摘してもらえる。外国人視点での注意点を教えてもらえる。他の人のパフォーマンスを見て学べる。実施訓練なので、緊張感がある。などなどいいところがいっぱいありました!」

 

皆さんからの感想を聞いて、企画して本当によかったと思いました。またこういう企画を考えていきたいと思いますので、機会があったら、ぜひご参加下さい。

 

 

盛岡に一時帰宅

3連休なのと、今日「酒蔵見学通訳研修」があることから、盛岡に一時帰宅します。

 

新しい仕事を開始して、1週間経ちました。まださほど忙しくないのですが、来週から多少忙しくなってくる模様です。英語を使う機会は、木曜日は午前中から午後まで結構ありました。が、それ以外はほとんどありません。ただ、火曜日は確実にその機会がありそうだし、今後増えてくるかもしれません。

 

今回は、この会議自体に以前から関心があり、関わりたいと思っていたので、「参加することに意義がある」という感じです。エージェントに東京に部屋を借りたので、9月から東京で仕事可能と伝えたら、9月からは東京の仕事を振ると言っていただけました。この調子で、仕事の拡大と、自分のスキルアップも測っていきたいと思っています。

 

今日の研修の様子は、明日ブログにアップしたいと思います。用語と音声のみ配布の参加者も含めると、合計7名参加しての研修となります。

 

7月20日の「地方で英語で食べていくには?」ウェビナーはまだまだ受付中です!こちらは、講座の生徒さんを入れると、13名になりました。興味がある方は、過去記事で内容確認の上、ぜひご参加下さい。よろしくお願いいたします。

 

 

 

禍福は糾える縄のごとし。めげずに頑張る!

「禍福は糾える縄のごとし」ということわざをご存じでしょうか?英語訳はWeblio 等の辞書サイトによると、'Good luck and bad luck alternate (like the strands of a rope); Fortune and misfortune are intertwined; Good and bad fortune are next-door neighbours などがあるようです。いいことと悪いことは縄のようにかわるがわるやってくる、のような意味のようです。いいと思えることも、ある面では悪かったり、悪いと思っていたことがいい方向に転ぶこともよくあります。

 

私も、特に通訳の勉強をはじめてからは、家の事情でうまくいかなくなったり、首都圏から離れたところに住むことになって英語の仕事も勉強するところもなくて苦労したり、エージェントのトライアルを受けてもなかなか合格しなかったり、と色々ありました。本当に通訳も翻訳も、一度落ちたエージェントの試験を数年後に受けて合格したり、いいなと思っていた所に裏切られたり、東京にいた頃翻訳会社に翻訳料持ち逃げされたりなど、本当に色々ありました

 

でも、そういうことがあったからこそ、今では少しは通訳翻訳、ガイドの仕事で生きていける知恵のようなものもつきました。月金の決まった仕事があれば安心できるかもしれませんが、フリーランスでやっているお陰で、家にいるときは子供にお弁当を毎日のように作ることもできました。

 

やはり何度失敗したとしても、めげずに頑張ることが大事だと思います。翻訳者をしている私の妹も、独立する前トライアル10社くらい受けて、受かったのは半分いくかいかないかだったそうです。そして、受かってもなかなか仕事が入ってこなかったこともあったと話していました。元々翻訳会社でコーディネーターをしていたので、その会社からの仕事があったからよかったようなものの、それがなかったら仕事に困っていたのではないかと思います。でも、IT翻訳への参入が早かったことも幸いして、今ではかなりのキャリアと実力がある翻訳者になりました。

 

多少失敗しても、自分を信じて頑張ることが大事だと、最近つくづく思います

 

このようなことや、もっと実際的なことも、ウェビナーではお話しさせていただきます。ぜひご参加ください。

 

junenglish.hatenablog.com

 

 

 

 

 

通訳・ガイド・翻訳者と仕事場について

明日から東京で某国際会議のスタッフとして働きます。高い英語力が必要な部署とのことですが、どの程度必要なのか、通訳・翻訳は必要なのかはまだ不明です。でも、これまで会議など大きなイベントで働いてきた経験では、多かれ少なかれ、ある程度の通訳翻訳はどのイベントでもありました。通訳翻訳が多いことを期待して、仕事に臨みたいです。

 

地方在住で、東京に拠点を持って活動している通訳者も結構います。また、ガイドだと、やる気になれば全国で活動することも可能だと思います。また、ガイドの場合、たいてい地方から上京する際の交通費も出してもらえることが多いので、その点でも安心です。通訳は仕事によると思います。かなりレベルの高い通訳者が「よばれて」首都圏で通訳する場合は、もちろん交通費は払ってもらえると思いますが、もっと活躍の場を広げたいので自腹で拠点を借りたり、親戚や実家などを拠点にしている場合は、その拠点からの交通費、ということになる場合が多いかもしれないです。

 

その点、翻訳は場所を選ばないので、転勤が多い方でも継続することは難しくないのでは?と思います。ただ、オンサイトの仕事が減るので、完全に在宅ではなく時々社内や翻訳会社で作業しているという方は、仕事が減るかもしれないです。あと、翻訳は大きく稼げるようになるまで、人によっては時間がかかってしまうかもしれません。翻訳志望者も多いので、門戸はもしかすると狭いかもしれないです。

 

このようなことについても、いままで蓄えた知識や経験を下記でシェアしたいと思います。

明日から仕事がんばります!

 

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酒蔵の方も、ぜひ参加ご検討ください。ネイティブに英語をチェックしてもらえます。私も酒蔵通訳10回近く経験あります。 

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明日(今日?)は英検2次!

明日はB日程の英検2次試験ですね。皆さん準備はできているでしょうか。今仕事で出張中ですが、その前に子供に準2級のポイントを説明し、気を付けるべきところを教えてきました。やはり、5人の動作を英語で説明するところでうまく答えられない方が多いと思います。

以下がポイントです。

・かならず現在進行形で答える。

・時々2名が動作している(握手してるとか)場合があるので注意。

・カートを押す・引く、服を着る・脱ぐ、握手する、物を置く、掃除する、乗り物に乗る・降りる、植物を植える、料理する、物を積む・おろす、犬の散歩(犬と一緒にあるく)、犬ではなく人間の散歩、ランニング等がよく出るので単語チェックしておく。

 

その他の級のポイントの解説も過去記事にありますので、ご覧ください。あと、TOEICが大学入試共通テストから撤退したそうですね。もしかすると、英検が採用されることになるかもしれませんね。重要性が増す可能性大だと思います。いずれにせよ、特に学生さんにとっては、英検が重要な試験であることは間違いないと思います。

 

7月に企画したイベント2つ、「地方で英語で稼ぐには?」「酒蔵通訳演習」おかげ様で皆様からお申し込みをいただいております。「地方で・・・」の方は、生徒さんを除いて8名、「酒蔵・・・」の方は3名お申込みがありました。ありがとうございます!酒蔵の方は、遠方の方は参加が難しいかもしれないので、岩手県内や近県の方にお勧めです。また、ウェビナーの方は、地域を問わず参加していただけますので、ぜひご検討ください。詳細は、過去記事をご覧ください。

 

よろしくお願いいたします。

酒蔵通訳研修@盛岡 参加者募集!

盛岡ウェビナーお問い合わせ・お申込み早速何名かいただいております!ありがとうございます。日程的にはその前になりますが、酒蔵で行う通訳研修を企画いたしました。

 

この研修を企画した理由は、外国人の日本酒への関心が近年高まっており、酒蔵で製造工程や試飲を通訳する機会や、ツアーのコースに組み込まれることが多くなってきたためです。ツアーのコースに組み込まれている場合でも、ほとんどがガイドが通訳をすることになるため、通訳することに慣れていないガイドさんの場合、難しく感じてしまうことが多いようです。実際、語彙が難しいものも多く、事前にしっかり勉強しないとなかなかうまくいきません。それで、実践訓練をやってみようと思い立ちました。

 

昨年は地元通訳エージェントで酒蔵中心の通訳研修を行いましたが、今回は実際に酒蔵に行って、通訳をしてみようということになりました。アメリカ出身のネイティブスピーカー(男性)に入っていただき、質問してもらったり、パフォーマンスをチェックしてもらったりする予定です。高校の先生として長いキャリアがある方なので、適格な指導をしていただけます。

 

以下、詳細です。

 

日時:7月13日(土曜日)13:30から開始(13:00盛岡駅集合)

場所:あさ開酒造 盛岡市大慈寺町10-34 TEL:019-624-7200

内容:酒蔵見学・試飲の通訳演習 パフォーマンス・英語等の評価(英語はネイティブ、パフォーマンス面は私)時間があれば、十六羅漢・盛岡八幡宮等の観光スポット見学もあり

語学レベル目安:通訳案内士有資格者、英検準1級またはTOEIC800点以上対象ですが、多少足りなくてもOK

(レベルについては、不安な場合はお問い合わせください)

特典:事前資料(お酒の通訳に役立つページのURL, 細矢作成の酒蔵関連語彙集)

   当日の研修の様子を録音した音声ファイル

  (通訳の勉強用にのみ利用可能ということで、配布許可をいただきました)

料金:6000円(税込み)

定員:最大12名(参加者6名で開催)

 

お申込みはこちらからお願いいたします。

 

盛岡市内で開催ということで、岩手県か近県の方中心になると思いますが、遠方の方ももし近くに来る予定があれば、ぜひご参加ください。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

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