英語通訳・翻訳・ガイド・講師 Junのブログ

東北を拠点に英語通訳・翻訳・通訳ガイド・英語講師のJunが、英語・教育・手芸などについて発信します。

クルーズガイドの仕事について

富裕層が豪華客船で外国を回る際に、寄港地では主にバスによるツアーが行われます。最近特にそのようなツアーが、日本で増加していて、このツアーのおかげ?で、東北在住ガイドにも仕事の機会が以前より多くなりました。ただ、実施されている県は、主に青森が多く、あとは秋田、山形などの一部で行われています。岩手でも、機会は少ないのですが、宮古で開始される模様で、私だけではなく、東北で語学の仕事をする人たちの活躍の場が広がることを願っています。

 

仕事は半日または1日のコースがあり、国内の大手の旅行会社のクルーズ専門部門が、人材の登録などの受付をしていることが多いと思います。以前は東北で行われる仕事でも、東京からガイドさんが来ることがほとんどでしたが、今はだいぶ地元人材の率が上がったと思います。地元のガイドが活躍していなかったのは、以前は東北在住のガイドの人材自体が少なかったのと、存在していることも知られていなかったから、ということがあると思います。

 

岩手ひらいずみ通訳ガイドの会に、この仕事が来たことも、少しは地元のガイドの存在を知らしめる結果になったのでは?と自負しています。ただ、青森県は米軍基地などのがあることから、東北としては英語の仕事がある方だったのかもしれません(少なくとも岩手よりは多かったでしょう)。

 

コースとしては、だいたい半日コースで地元の著名な観光地を2か所程、1日で4,5か所行くことが多くなっています。時々見直しがあるものの、その地方で行く場所はだいたい決まっているので、ガイド団体内での情報交換なども活発に行われています。そのため、特に半日コースは、ガイドになりたての新人さんにもとっつきやすい仕事ではないかと思われます。もし、話があったら、尻込みせずに思い切ってやってみると、今後の自信につながることが多いのでは?と思います。

 

クルーズの仕事は、これまで、青森、函館、小樽、札幌などで数回経験しました。ガイドが大量に必要とされるため、他のガイドさんと顔を合わせるいい機会にもなっています。他の仕事では1人またはせいぜい2人くらいですが、この仕事ではチームワークも必要とされます。同じコースに何名かのガイドさんがアサインされることも多いからです。

 

久しぶりのクルーズ、ちょっと手順などで忘れていたところもあり、改めて過去の書類を見たりして思い出しました。仕事頑張ってこようと思います。