東京オリンピックのボランティア募集要項も発表!
東京オリンピックのボランティアの募集要項が、3月下旬発表されました。詳細については、以下のウェブサイトから確認できます。
これを見た感想ですが、アテンド、ヘルスケア、メディアなどは、一部プロの有償通訳を使った方がいいのではないかな?と思います。そんなにお金ないんでしょうか?また、宿泊費も自分持ちとなると、地方在住者はお金と時間がある者でないと、大会でのボランティアはまず無理、となるでしょう。会社などで休暇をもらっていく人もいるのではないかと思いますが…。都内に住んでいたら、ボランティアも考えたかもしれませんが…。故郷に帰らずに、東京に住み続けて、通訳学校に通ったり、東京で仕事したりしていたら、逆に何か別の有償通訳の仕事を今の次点からやっていたかもしれません。そう考えると、ちょっと残念です。
平昌の時も、通訳学校の先生に声を掛けられたこともあり、一応検討したので、今回も直前になったらちょっと検討はしたいと思いますが、できれば何か有償の仕事をしたいと思っています。また、地元でもしかするとホストタウンになるところがあるかもしれないので、その際に有償の仕事があれば、そちらの方を行うことを考えたいと思っています。
以前も大手のスポーツ大会や、国際会議などで働きましたが、全て有償の仕事だったので、観戦に来た人たちのツアーのガイドなどでもいいので、今回も出来る限り有償の仕事をしたいと思っています。
募集開始は、7月予定だそうです。