英語通訳・翻訳・ガイド・講師 Junのブログ

東北を拠点に英語通訳・翻訳・通訳ガイド・英語講師のJunが、英語・教育・手芸などについて発信します。

最近の仕事状況-冬は翻訳が多く、春にかけてガイドが増える-

12月~1月、2月にかけては、通訳の仕事はあまり多くはありません。ガイドも、一部を除いては、あまり仕事的には多くない時期です。

 

1月過ぎから3月末にかけて、例年多いのが翻訳。年度末にかけて、観光庁や企業などが予算を消化する必要が出てくるため、この時期に翻訳などの普段それほど重要ではないが、あった方がいいもの、のような仕事にお金を回します。

 

あと、1月から2月にかけて、観光関連の商談通訳も例年最低1つくらいは入ってきます。海外の旅行エージェントの方々が、スキー場の視察ツアーなどで訪れることが多いからです。商談のみの通訳の時と、その後の地元企業(ホテル、自治体の観光関連部署、スキー場運営会社等)との交流会のパーティーの通訳も行うことがあります。パーティーの通訳も、海外の旅行業界関係者と、企業との会話サポートだけでなく、パーティーの司会進行、代表挨拶のスピーチも担当することがあり、そういう時には、それなりの準備が必要です。

 

企業の翻訳では、それほど緊急性が高くないけれど、翻訳する必要があるもの、例えばマニュアルの改訂版、ISO関連の手順の改定版など、既存のものの変更や訂正、追加なっどの翻訳が多いかな?と思います。あとはやはり、観光関連情報の改訂版や新規の翻訳が多く、私の1-2月の仕事もこのようなものがほとんどでした。3月も同様の状況が続いていますが、おそらく、4月頭からは、翻訳の数は減ってくると思います。

 

ガイドは、これから仕事が増加する時期になります。特に、3月下旬から5月にかけては、日本各地で花見ツアーのガイドが入ることが多くなります。東北で多いのが、弘前、角館が4月半ばころ5月になっても北海道では桜が見られる場所が多いので、函館、小樽などでツアーがある場合があります。昨年度までは4月に1件くらい長期のツアーのガイドが入ってましたが、今年はスポットの通訳だけにしようかと思っています。紹介などでガイドが入れば、もしかしたら対応するかもしれませんが…。中国、台湾、東南アジア(タイ、インドネシアなど)などの国々からの観光客は、この時期増加中で、特にタイからは、昨年仕事で金閣寺に行ったときには、かなり多くの観光客が来ていました。

 

自分の希望としては、今年は通訳の方に力を入れられれば、と思っています。翻訳は家にいてできるので、子供を育てながらするにはいい面もあるのですが、ビジネス関係の翻訳は、急に仕事を頼まれ、締め切りが短いものが多く、かえって日常生活のコントロールが難しくなってしまいます。また、家にこもりがちになるため、健康管理も大変になることが多く、腰痛、手首の腱鞘炎、ドライアイ、体重の増加などに悩まされることも多くなってしまいます。

 

確定申告明日までなので、今日は近況報告など、楽なものを書きました。今後、セミナーや相談等、自分で英語関連の仕事を作っていきたいとも考えています。翻訳の仕事が一段落したら、徐々に開始したいと思います。